FW岩崎を擁する京都橘が5年連続出場
11月23日、全国高校サッカー選手権の地区予選は最後の京都会場で決勝が行なわれ、U-19日本代表FW岩崎悠人(3年)を擁する京都橘が京都産大附を1-0で破り、5年連続6回目の出場を決めた。
選手権本大会の組分けはこちら
これで全48代表校がすべてが出揃った。流経大柏、星稜、國學院久我山、昌平、瀬戸内、静岡学園、成立学園、矢板中央、中京大中京、大津、履正社、神戸弘陵といった強豪校が敗退を余儀なくされる一方で、岡山学芸館(岡山)、鵬学園(石川)、関東一(東京A)、中京(岐阜)、海星(三重)の5チームが初めての選手権出場を果たしている。
出場校は以下の通りだ。
【北海道・東北】
★北海道:旭川実(4年ぶり5回目の出場)
★青森:青森山田(20年連続22回目の出場)
★岩手:遠野(4年連続26回目の出場)
★秋田:秋田商(2年連続42回目の出場)
★宮城:聖和学園(3年連続4回目の出場)
★山形:山形中央(4年ぶり11回目の出場)
★福島:尚志(3年連続8回目の出場)
【関東】
★茨城:鹿島学園(4年ぶり8回目の出場)
★栃木:佐野日大(4年ぶり8回目の出場)
★群馬:前橋育英(3年連続20回目の出場)
★千葉:市立船橋(2年連続21回目の出場)
★埼玉:正智深谷(2年連続3回目の出場)
★東京A:関東一(初出場)
★東京B:駒澤大高(2年連続3回目の出場)
★神奈川:桐光学園(2年連続10回目の出場)
★山梨:山梨学院(2年ぶり5回目の出場)
【北信越・東海】
★長野:創造学園(4年ぶり2回目の出場)
★新潟:帝京長岡(3年ぶり5回目の出場)
★富山:富山一(2年連続27回目の出場)
★石川:鵬学園(初出場)
★福井:北陸(5年ぶり4回目の出場)
★静岡:藤枝明誠(7年ぶり2回目の出場)
★愛知:東邦(4年ぶり5回目の出場)
★岐阜:中京(初出場)
★三重:海星(初出場)
【近畿】
★滋賀:野洲(2年連続10回目の出場)
★京都:京都橘(5年連続6回目の出場)
★奈良:一条(3年ぶり7回目の出場)
★和歌山:和歌山北(4年ぶり10回目の出場)
★大阪:東海大仰星(4年ぶり5回目の出場)
★兵庫:滝川二(2年ぶり19回目の出場)
【中国・四国】
★鳥取:米子北(7年連続12回目の出場)
★島根:立正大淞南(2年ぶり15回目の出場)
★岡山:岡山学芸館(初出場)
★広島:広島皆実(4年連続13回目の出場)
★山口:高川学園(2年ぶり23回目の出場)
★香川:高松商(11年ぶり22回目の出場)
★徳島:徳島市立(2年ぶり15回目の出場)
★愛媛:松山北(2年ぶり5回目の出場)
★高知:明徳義塾(3年連続7回目の出場)
【九州】
★福岡:東福岡(4年連続18回目の出場)
★佐賀:佐賀東(2年ぶり9回目の出場)
★長崎:長崎総科大附(2年ぶり4回目の出場)
★大分:大分(2年連続9回目の出場)
★熊本:ルーテル学院(5年ぶり4回目の出場)
★宮崎:鵬翔(4年ぶり13回目の出場)
★鹿児島:鹿児島城西(3年連続7回目の出場)
★沖縄:那覇西(2年連続15回目の出場)
選手権本大会の組分けはこちら
これで全48代表校がすべてが出揃った。流経大柏、星稜、國學院久我山、昌平、瀬戸内、静岡学園、成立学園、矢板中央、中京大中京、大津、履正社、神戸弘陵といった強豪校が敗退を余儀なくされる一方で、岡山学芸館(岡山)、鵬学園(石川)、関東一(東京A)、中京(岐阜)、海星(三重)の5チームが初めての選手権出場を果たしている。
出場校は以下の通りだ。
【北海道・東北】
★北海道:旭川実(4年ぶり5回目の出場)
★青森:青森山田(20年連続22回目の出場)
★岩手:遠野(4年連続26回目の出場)
★秋田:秋田商(2年連続42回目の出場)
★宮城:聖和学園(3年連続4回目の出場)
★山形:山形中央(4年ぶり11回目の出場)
★福島:尚志(3年連続8回目の出場)
【関東】
★茨城:鹿島学園(4年ぶり8回目の出場)
★栃木:佐野日大(4年ぶり8回目の出場)
★群馬:前橋育英(3年連続20回目の出場)
★千葉:市立船橋(2年連続21回目の出場)
★埼玉:正智深谷(2年連続3回目の出場)
★東京A:関東一(初出場)
★東京B:駒澤大高(2年連続3回目の出場)
★神奈川:桐光学園(2年連続10回目の出場)
★山梨:山梨学院(2年ぶり5回目の出場)
【北信越・東海】
★長野:創造学園(4年ぶり2回目の出場)
★新潟:帝京長岡(3年ぶり5回目の出場)
★富山:富山一(2年連続27回目の出場)
★石川:鵬学園(初出場)
★福井:北陸(5年ぶり4回目の出場)
★静岡:藤枝明誠(7年ぶり2回目の出場)
★愛知:東邦(4年ぶり5回目の出場)
★岐阜:中京(初出場)
★三重:海星(初出場)
【近畿】
★滋賀:野洲(2年連続10回目の出場)
★京都:京都橘(5年連続6回目の出場)
★奈良:一条(3年ぶり7回目の出場)
★和歌山:和歌山北(4年ぶり10回目の出場)
★大阪:東海大仰星(4年ぶり5回目の出場)
★兵庫:滝川二(2年ぶり19回目の出場)
【中国・四国】
★鳥取:米子北(7年連続12回目の出場)
★島根:立正大淞南(2年ぶり15回目の出場)
★岡山:岡山学芸館(初出場)
★広島:広島皆実(4年連続13回目の出場)
★山口:高川学園(2年ぶり23回目の出場)
★香川:高松商(11年ぶり22回目の出場)
★徳島:徳島市立(2年ぶり15回目の出場)
★愛媛:松山北(2年ぶり5回目の出場)
★高知:明徳義塾(3年連続7回目の出場)
【九州】
★福岡:東福岡(4年連続18回目の出場)
★佐賀:佐賀東(2年ぶり9回目の出場)
★長崎:長崎総科大附(2年ぶり4回目の出場)
★大分:大分(2年連続9回目の出場)
★熊本:ルーテル学院(5年ぶり4回目の出場)
★宮崎:鵬翔(4年ぶり13回目の出場)
★鹿児島:鹿児島城西(3年連続7回目の出場)
★沖縄:那覇西(2年連続15回目の出場)