プレーオフは2月7日に開催。
来季ACLの組み合わせ抽選会が13日(火)、マレーシアのペタリンジャヤで行なわれ、グループステージの組み合わせが決定した。
Jリーグチャンピオンの鹿島は、ムアントン・ユナイテッド(タイ)、プレーオフ勝者4、プレーオフ勝者1と同居するグループEに入った。
グループ分けが未定の日本勢3チーム(浦和、川崎、天皇杯優勝チームまたはJ1・4位チーム=G大阪)は、天皇杯の結果によって組分けられる。
組分けおよびプレーオフ出場チームは以下のとおり。
【グループE】
鹿島(日本)
ムアントン・U(タイ)
プレーオフ勝者4※
プレーオフ勝者1※
※1:済州・U(韓国)、傑志(香港)、ハノイT&T(ベトナム)
※4:上海申花(中国)、ブリスベン・ロア(オーストラリア)、グローバルFC(フィリピン)、タンピネス・ローバーズ(シンガポール)
【グループF】
FCソウル(韓国)
第2代表(日本)
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)
プレーオフ勝者3※
※3:上海上港(中国)、スコータイFC(タイ)、ヤダナボンFC(ミャンマー)
【グループG】
広州恒大(中国)
水原三星(韓国)
第3代表(日本)
イースタンSC(香港)
【グループH】
アデレード・U(オーストラリア)
江蘇蘇寧(中国)
全北現代(韓国)
プレーオフ勝者2※
※2:第4代表(日本)、バンコク・U(タイ)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
グループ分けが未定の日本勢3チーム(浦和、川崎、天皇杯優勝チームまたはJ1・4位チーム=G大阪)は、天皇杯の結果により、下記のとおり組分けられる。
1)鹿島が天皇杯で優勝
<グループF>浦和
<グループG>川崎
<グループH>G大阪(プレーオフ出場)
2)川崎が天皇杯で優勝
<グループF>川崎
<グループG>浦和
<グループH>G大阪(プレーオフ出場)
3)鹿島または川崎以外のチームが天皇杯で優勝
<グループF>天皇杯優勝チーム
<グループG>浦和
<グループH>川崎(プレーオフ出場)
主な試合日程
プレーオフ:2017年2月7日(火)
第4代表(日本)対 バンコク・U(タイ)またはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
Jリーグチャンピオンの鹿島は、ムアントン・ユナイテッド(タイ)、プレーオフ勝者4、プレーオフ勝者1と同居するグループEに入った。
グループ分けが未定の日本勢3チーム(浦和、川崎、天皇杯優勝チームまたはJ1・4位チーム=G大阪)は、天皇杯の結果によって組分けられる。
組分けおよびプレーオフ出場チームは以下のとおり。
【グループE】
鹿島(日本)
ムアントン・U(タイ)
プレーオフ勝者4※
プレーオフ勝者1※
※1:済州・U(韓国)、傑志(香港)、ハノイT&T(ベトナム)
※4:上海申花(中国)、ブリスベン・ロア(オーストラリア)、グローバルFC(フィリピン)、タンピネス・ローバーズ(シンガポール)
【グループF】
FCソウル(韓国)
第2代表(日本)
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)
プレーオフ勝者3※
※3:上海上港(中国)、スコータイFC(タイ)、ヤダナボンFC(ミャンマー)
【グループG】
広州恒大(中国)
水原三星(韓国)
第3代表(日本)
イースタンSC(香港)
【グループH】
アデレード・U(オーストラリア)
江蘇蘇寧(中国)
全北現代(韓国)
プレーオフ勝者2※
※2:第4代表(日本)、バンコク・U(タイ)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
グループ分けが未定の日本勢3チーム(浦和、川崎、天皇杯優勝チームまたはJ1・4位チーム=G大阪)は、天皇杯の結果により、下記のとおり組分けられる。
1)鹿島が天皇杯で優勝
<グループF>浦和
<グループG>川崎
<グループH>G大阪(プレーオフ出場)
2)川崎が天皇杯で優勝
<グループF>川崎
<グループG>浦和
<グループH>G大阪(プレーオフ出場)
3)鹿島または川崎以外のチームが天皇杯で優勝
<グループF>天皇杯優勝チーム
<グループG>浦和
<グループH>川崎(プレーオフ出場)
主な試合日程
プレーオフ:2017年2月7日(火)
第4代表(日本)対 バンコク・U(タイ)またはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)