清水――チャンスを確実に生かす意識を持ちたい。
J1リーグ 第7節
清水エスパルス-大宮アルディージャ
4月16日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
今季成績(6節終了時点) 9位 勝点9 3勝0分3敗 8得点・7失点
【最新チーム事情】
●ルヴァン杯・2節の札幌戦は0-1で惜敗。
●ユース所属のMF平墳が、4月12日のルヴァン杯で先発デビュー。
●故障離脱中だったFW北川が部分合流。
【担当記者の視点】
前節の柏戦では堅守が機能し完封勝利(2-0)。連敗を「2」でストップし、チームの士気は再び高まりつつある。
今節のポイントは攻撃陣の出来だ。主力が不在だったルヴァンカップの札幌戦では、再三のチャンスを決められず惜敗したが、前節の柏戦のようにチャンスを確実に生かす意識を持って戦いたい。
その意味でも、鄭の奮起は不可欠。昨季までエースナンバーを背負い、ともに前線を牽引した大前の前で、改めて実力を見せつけたい。
清水エスパルス-大宮アルディージャ
4月16日(日)/13:00/IAIスタジアム日本平
清水エスパルス
今季成績(6節終了時点) 9位 勝点9 3勝0分3敗 8得点・7失点
【最新チーム事情】
●ルヴァン杯・2節の札幌戦は0-1で惜敗。
●ユース所属のMF平墳が、4月12日のルヴァン杯で先発デビュー。
●故障離脱中だったFW北川が部分合流。
【担当記者の視点】
前節の柏戦では堅守が機能し完封勝利(2-0)。連敗を「2」でストップし、チームの士気は再び高まりつつある。
今節のポイントは攻撃陣の出来だ。主力が不在だったルヴァンカップの札幌戦では、再三のチャンスを決められず惜敗したが、前節の柏戦のようにチャンスを確実に生かす意識を持って戦いたい。
その意味でも、鄭の奮起は不可欠。昨季までエースナンバーを背負い、ともに前線を牽引した大前の前で、改めて実力を見せつけたい。