セットプレーからこぼれ球を頭で押し込む。
[J2リーグ12節]京都 1-0 讃岐/5月7日/西京極
”FW”闘莉王がまたも結果を出した。
J2リーグは5月7日、各地で12節の11試合を開催。西京極陸上競技場では、京都サンガ対カマタマーレ讃岐の一戦が行なわれ、京都が1-0で勝利した。
試合は36分、京都がセットプレーのチャンスを活かす。石櫃のクロスから混戦のこぼれ球に、今節もFW登録された闘莉王が反応。頭で押し込み、京都が先制した。
闘莉王は、10節の大分戦(〇3-1)以来のゴール。今季7ゴール目をマークし、ここ5試合では6発目の大暴れを見せている。また、得点ランキングでも2位に浮上した。
試合は、闘莉王が挙げた1点を守り切った京都が勝利。ここ5試合負けなしで勝点を15に伸ばしている。一方の讃岐は勝点8の21位で、いまだ降格圏を脱出できていない。
”FW”闘莉王がまたも結果を出した。
J2リーグは5月7日、各地で12節の11試合を開催。西京極陸上競技場では、京都サンガ対カマタマーレ讃岐の一戦が行なわれ、京都が1-0で勝利した。
試合は36分、京都がセットプレーのチャンスを活かす。石櫃のクロスから混戦のこぼれ球に、今節もFW登録された闘莉王が反応。頭で押し込み、京都が先制した。
闘莉王は、10節の大分戦(〇3-1)以来のゴール。今季7ゴール目をマークし、ここ5試合では6発目の大暴れを見せている。また、得点ランキングでも2位に浮上した。
試合は、闘莉王が挙げた1点を守り切った京都が勝利。ここ5試合負けなしで勝点を15に伸ばしている。一方の讃岐は勝点8の21位で、いまだ降格圏を脱出できていない。