清水――チームパフォーマンスは今季最高!
[J1リーグ16節]清水3-0C大阪/7月18日(水)/アイスタ
【チーム採点・寸評】
清水 7
28度越えの蒸し暑さの中で今季最高の内容を見せ、完封勝利は今季初。攻撃での崩しの形も良くなり、4位のC大阪に完勝してホーム3連勝。
【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 6.5
大ピンチはなかったが、クロスに出るところとDFに任せるところの判断が良く、落ち着いたプレーと振る舞いも頼もしいところ。
DF
28 立田悠悟 6.5
高い位置で相手を潰すシーンが目立ち、ゴール前の守備でも完封に貢献。攻撃でも頭を働かせながら要所に絡んだ。
3 ファン・ソッコ 7
MAN OF THE MATCH
先週の天皇杯での右SBから本来の右CBに戻り、本領を発揮。大きなテーマだったクロス対応も安定し、ワールドクラスの先制シュートで流れを引き寄せた。
【チーム採点・寸評】
清水 7
28度越えの蒸し暑さの中で今季最高の内容を見せ、完封勝利は今季初。攻撃での崩しの形も良くなり、4位のC大阪に完勝してホーム3連勝。
【清水|採点・寸評】
GK
13 六反勇治 6.5
大ピンチはなかったが、クロスに出るところとDFに任せるところの判断が良く、落ち着いたプレーと振る舞いも頼もしいところ。
DF
28 立田悠悟 6.5
高い位置で相手を潰すシーンが目立ち、ゴール前の守備でも完封に貢献。攻撃でも頭を働かせながら要所に絡んだ。
3 ファン・ソッコ 7
MAN OF THE MATCH
先週の天皇杯での右SBから本来の右CBに戻り、本領を発揮。大きなテーマだったクロス対応も安定し、ワールドクラスの先制シュートで流れを引き寄せた。
4 フレイレ 6.5
チームとして課題にしていたクロス対応で強さを発揮。ミスも目立たず、90分間冷静な対応を維持し続けた。
25 松原 后 6
守備では粘り強い働きを見せたが、攻撃面では身体の切れが戻らず、1対1で相手をはがすという持ち味は見せられなかった。
MF
10 白崎凌兵 7
C大阪のプレッシャーが甘い中、周りがよく見えていて鮮やかなパスを連発。特に2点目につながるスルーパスは素晴らしく、守備でも効果的な働きを見せた。
17 河井陽介 7
ポジショニングの良さやミスの少ない配球が光り、目立たないところで絶大な貢献。セカンドボールをよく拾って、球際でも奮闘した。
チームとして課題にしていたクロス対応で強さを発揮。ミスも目立たず、90分間冷静な対応を維持し続けた。
25 松原 后 6
守備では粘り強い働きを見せたが、攻撃面では身体の切れが戻らず、1対1で相手をはがすという持ち味は見せられなかった。
MF
10 白崎凌兵 7
C大阪のプレッシャーが甘い中、周りがよく見えていて鮮やかなパスを連発。特に2点目につながるスルーパスは素晴らしく、守備でも効果的な働きを見せた。
17 河井陽介 7
ポジショニングの良さやミスの少ない配球が光り、目立たないところで絶大な貢献。セカンドボールをよく拾って、球際でも奮闘した。