爆発中のジョーは5位タイにランクイン!
現役54選手(J1限定)にアンケートを実施!彼らの回答を基に、シュートやドリブル、パスなどの8つのスキル別に「2018年シーズンの最強Jリーガー」を決めた。ここでは「シュート編」のランキングトップ10を紹介しよう。
◆ ◆ ◆
【8位タイ|2票】
●ガブリエル・シャビエル(名古屋/MF)
投票者/古橋亨梧(神戸)、山田大記(磐田)
●ソウザ(C大阪/MF)
投票者/伊藤翔(横浜)、パトリック(広島)
8位に入ったのは、名古屋のG・シャビエルとC大阪のソウザだ。神戸の古橋が言うように、G・シャビエルは「1対1でかわして打つのが上手い」技巧派。優秀なプレースキッカーでもあり、中・長距離砲も備える。また、ソウザはJリーグ随一と言えるミドルシュートの破壊力を備え、今季の公式戦で決めた4ゴールすべてが圧巻で、広島のパトリックも「ペナルティエリア外からのシュートが強烈。ルヴァンカップ湘南戦のゴールも凄い」と称賛した。
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【8位タイ|2票】
●ガブリエル・シャビエル(名古屋/MF)
投票者/古橋亨梧(神戸)、山田大記(磐田)
●ソウザ(C大阪/MF)
投票者/伊藤翔(横浜)、パトリック(広島)
8位に入ったのは、名古屋のG・シャビエルとC大阪のソウザだ。神戸の古橋が言うように、G・シャビエルは「1対1でかわして打つのが上手い」技巧派。優秀なプレースキッカーでもあり、中・長距離砲も備える。また、ソウザはJリーグ随一と言えるミドルシュートの破壊力を備え、今季の公式戦で決めた4ゴールすべてが圧巻で、広島のパトリックも「ペナルティエリア外からのシュートが強烈。ルヴァンカップ湘南戦のゴールも凄い」と称賛した。
【5位タイ|3票】
●渡邉千真(神戸/FW)
投票者/三原雅俊(神戸)、山村和也(C大阪)、徳重健太(長崎)
●ウーゴ・ヴィエイラ(横浜/FW)
投票者/武藤雄樹(浦和)、和田拓也(広島)、稲垣祥(広島)
●ジョー(名古屋/FW)
投票者/高橋祐治(鳥栖)、長澤和輝(浦和)、阿部浩之(川崎)
5位タイに入った渡邉はFWに加えてトップ下やサイドをこなすセンスがあり、シュートレンジも広い。カットインからのミドルがいわば十八番。「どんな体制でもコースに蹴り分けてくる」とは長崎の守護神・徳重の言葉だ。広島の和田が「今、最もストライカーっぽい選手」だと評価するH・ヴィエイラは、エリア内での駆け引きに長け、ダイレクトシュートもお手の物。また、元ブラジル代表のジョーは「GKと駆け引きし、自分の形に持ち込むセンスは抜群」と川崎の阿部も絶賛する活躍で、完全無欠のゴールマシンと化している。
●渡邉千真(神戸/FW)
投票者/三原雅俊(神戸)、山村和也(C大阪)、徳重健太(長崎)
●ウーゴ・ヴィエイラ(横浜/FW)
投票者/武藤雄樹(浦和)、和田拓也(広島)、稲垣祥(広島)
●ジョー(名古屋/FW)
投票者/高橋祐治(鳥栖)、長澤和輝(浦和)、阿部浩之(川崎)
5位タイに入った渡邉はFWに加えてトップ下やサイドをこなすセンスがあり、シュートレンジも広い。カットインからのミドルがいわば十八番。「どんな体制でもコースに蹴り分けてくる」とは長崎の守護神・徳重の言葉だ。広島の和田が「今、最もストライカーっぽい選手」だと評価するH・ヴィエイラは、エリア内での駆け引きに長け、ダイレクトシュートもお手の物。また、元ブラジル代表のジョーは「GKと駆け引きし、自分の形に持ち込むセンスは抜群」と川崎の阿部も絶賛する活躍で、完全無欠のゴールマシンと化している。