週刊SDの寸評・採点をWebで公開!
J1リーグは全日程を終了。最終節にまでもつれた優勝争いは、G大阪が最下位・徳島と引き分けたものの、浦和、鹿島がともに敗れたため、9年ぶり2度目の戴冠を果たした。
清水と大宮に絞られた残留争いは、清水の残留で決着。大宮はクラブ初の降格となった。
以下、『週刊サッカーダイジェスト』による最終節の寸評・採点をお届けしよう。
清水と大宮に絞られた残留争いは、清水の残留で決着。大宮はクラブ初の降格となった。
以下、『週刊サッカーダイジェスト』による最終節の寸評・採点をお届けしよう。
J1リーグ|34節の結果(※各カードをクリックすると寸評・採点のページに移ります)
徳島 0-0 G大阪
浦和 1-2 名古屋
大宮 2-0 C大阪
鹿島 0-1鳥栖
広島2-0 仙台
清水 0-0 甲府
FC東京 1-1 横浜
神戸1-2 川崎
新潟 0-2 柏
徳島 0-0 G大阪
浦和 1-2 名古屋
大宮 2-0 C大阪
鹿島 0-1鳥栖
広島2-0 仙台
清水 0-0 甲府
FC東京 1-1 横浜
神戸1-2 川崎
新潟 0-2 柏