フットゴルフジャパンオープンは3月より開催
サッカーとゴルフを融合させた新しいスポーツ「フットボールゴルフ(フットゴルフ)」の国内における競技普及と発展を目的とした一般社団法人日本フットゴルフ協会(2014年設立)は、2015年上半期の主要大会スケジュールと世界大会参加に向けたフットゴルフ日本代表選考の発表を行なった。
同協会は、3月から5月にかけて「フットゴルフジャパンオープン」4大会を開催し、この大会の上位6名を代表候補とし、その中の4名を日本代表として6月にオランダにて開催される世界大会「キャピタルカップ」へと派遣する。
会長の松浦氏は「フットゴルフは世界30か国で行なわれており、2012年にはハンガリーでW杯も開催され、世界的にも急成長している。日本でも今後、この競技が普及していくのが楽しみで、協会としても盛り上げていこうと思っている。日本でのフットゴルフは2014年から5,000人がプレーをし、2016年には6万人へ競技人口を増やすことを当協会は目標に掲げている」と熱く語った。
「競技人口の裾野を広げるため、女性や年配の方、スポーツ未経験の子供たちといった、ビギナーを対象にした楽しいイベントを3月から5月までに5回ほど行なう予定」と理事の田村氏は述べた。
また、今回は「キャプテン翼」の生みの親である高橋陽一氏が当協会のアンバサダーに就任し、「ゴルフクラブの用意がいらないので気軽にできて、ゴルフ場を回るだけでも楽しい。これから発展していくスポーツだとプレーをして実感した。」とフットゴルフの将来に期待を持って語った。また、前日に高橋氏はフットゴルフでホールインワンを叩きだしたと発表され、会場が驚きに沸いた。
フットゴルフに関する最新情報は公式HPとTwitter、Facebook、YouTubeにて随時公開中。
HP http://www.jfga.jp/
同協会は、3月から5月にかけて「フットゴルフジャパンオープン」4大会を開催し、この大会の上位6名を代表候補とし、その中の4名を日本代表として6月にオランダにて開催される世界大会「キャピタルカップ」へと派遣する。
会長の松浦氏は「フットゴルフは世界30か国で行なわれており、2012年にはハンガリーでW杯も開催され、世界的にも急成長している。日本でも今後、この競技が普及していくのが楽しみで、協会としても盛り上げていこうと思っている。日本でのフットゴルフは2014年から5,000人がプレーをし、2016年には6万人へ競技人口を増やすことを当協会は目標に掲げている」と熱く語った。
「競技人口の裾野を広げるため、女性や年配の方、スポーツ未経験の子供たちといった、ビギナーを対象にした楽しいイベントを3月から5月までに5回ほど行なう予定」と理事の田村氏は述べた。
また、今回は「キャプテン翼」の生みの親である高橋陽一氏が当協会のアンバサダーに就任し、「ゴルフクラブの用意がいらないので気軽にできて、ゴルフ場を回るだけでも楽しい。これから発展していくスポーツだとプレーをして実感した。」とフットゴルフの将来に期待を持って語った。また、前日に高橋氏はフットゴルフでホールインワンを叩きだしたと発表され、会場が驚きに沸いた。
フットゴルフに関する最新情報は公式HPとTwitter、Facebook、YouTubeにて随時公開中。
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