J1じゃない方が今季のJ2を盛り上げる!?
南関東にホームタウンを置く大宮、千葉、東京V、横浜FCが「首都圏バトル4~じゃない4の逆襲~」と銘打った“自虐シリーズ”で、街の誇りをかけて激突する。
同企画は、4クラブが
①マスコット対決(ホームチームがお題を決める。勝者は10ポイント)
②ホーム&アウェー共通Tシャツチケット販売枚数(販売枚数の多い順に40、30、20、10ポイント)
③アウェーゲーム入場者数(アウェーゲームに行ったサポーターの人数が多い順に40、30、20、10ポイント)
④フェアプレー(レッドカード10ポイント、イエローカード5ポイント、ファウル数×1ポイントで計算。ポイントが少なかった順に40、30、20、10ポイント)
で争い、最も合計ポイントが多かったクラブが勝者となる。
合わせて、購入するタイミングで価格が変わる価格変動型の「Tシャツチケット」を各クラブとも500枚の限定販売。購入すると、着ているだけで応援クラブの対象試合(首都圏バトル4のホーム3試合とアウェー3試合の計6試合)をすべて観戦可能。クラブカラーに合わせた4色展開で、4クラブのアピールプレーヤー(大宮・金澤 慎、千葉・佐藤勇人、東京V・平本一樹、横浜FC・小野瀬康介)が各地の名所や特産品を手に持ったデザインとなっている。
その他にも名物スタジアムグルメが対戦相手のスタジアムに乗り込む企画等が予定されていて、当該クラブのサポーターにとってはリーグ戦をまた違った角度から楽しめそうだ。
同企画は、4クラブが
①マスコット対決(ホームチームがお題を決める。勝者は10ポイント)
②ホーム&アウェー共通Tシャツチケット販売枚数(販売枚数の多い順に40、30、20、10ポイント)
③アウェーゲーム入場者数(アウェーゲームに行ったサポーターの人数が多い順に40、30、20、10ポイント)
④フェアプレー(レッドカード10ポイント、イエローカード5ポイント、ファウル数×1ポイントで計算。ポイントが少なかった順に40、30、20、10ポイント)
で争い、最も合計ポイントが多かったクラブが勝者となる。
合わせて、購入するタイミングで価格が変わる価格変動型の「Tシャツチケット」を各クラブとも500枚の限定販売。購入すると、着ているだけで応援クラブの対象試合(首都圏バトル4のホーム3試合とアウェー3試合の計6試合)をすべて観戦可能。クラブカラーに合わせた4色展開で、4クラブのアピールプレーヤー(大宮・金澤 慎、千葉・佐藤勇人、東京V・平本一樹、横浜FC・小野瀬康介)が各地の名所や特産品を手に持ったデザインとなっている。
その他にも名物スタジアムグルメが対戦相手のスタジアムに乗り込む企画等が予定されていて、当該クラブのサポーターにとってはリーグ戦をまた違った角度から楽しめそうだ。