FC東京が代表勢の活躍で今季未勝利対決を制す
J1リーグは3月22日、1stステージ・3節が各地で行なわれている。
17時開始の試合では、FC東京が神戸に2-0で勝ち、3月18日のナビスコカップ新潟戦での勝利に続き、今季リーグ戦初勝利を挙げた。
この試合でFC東京は代表勢が活躍。33分に太田の左CKから、森重が下がりながらのヘディングで流し込み先制すると、68分には武藤が強烈な右足のシュートを突き刺し追加点を挙げた。GK権田も要所で好セーブを見せて、リーグ戦2試合連続の無失点。敵地で勝点3を積み上げた。
同じく17時開始の名古屋-鹿島は、1-1のドロー。公式戦5連敗中のアウェー鹿島が32分に金崎のゴールで先制するも、69分に名古屋がCKから矢野のヘッドで同点に追いつき、そのまま試合を終えた。
また15時からの横浜-鳥栖は、81分に兵藤の決勝ゴールで横浜が初勝利。16時開始の湘南-仙台は、スコアレスドローに終わっている。
17時開始の試合では、FC東京が神戸に2-0で勝ち、3月18日のナビスコカップ新潟戦での勝利に続き、今季リーグ戦初勝利を挙げた。
この試合でFC東京は代表勢が活躍。33分に太田の左CKから、森重が下がりながらのヘディングで流し込み先制すると、68分には武藤が強烈な右足のシュートを突き刺し追加点を挙げた。GK権田も要所で好セーブを見せて、リーグ戦2試合連続の無失点。敵地で勝点3を積み上げた。
同じく17時開始の名古屋-鹿島は、1-1のドロー。公式戦5連敗中のアウェー鹿島が32分に金崎のゴールで先制するも、69分に名古屋がCKから矢野のヘッドで同点に追いつき、そのまま試合を終えた。
また15時からの横浜-鳥栖は、81分に兵藤の決勝ゴールで横浜が初勝利。16時開始の湘南-仙台は、スコアレスドローに終わっている。