FC東京――途中出場の3選手は、いずれもパッとせず。
FW
11 ムリキ 5(84分OUT)
立ち上がりこそ、怖さを見せるシーンもあったが、その後は、ほとんどボールに絡めず。シュートも1本に終わる。
16 ネイサン・バーンズ 5.5(67分OUT)
積極的にボールを受けて、チームの攻撃の流れを作ろうとする姿勢は見えたが、功を奏さなかった。
交代出場
MF
39 中島翔哉 5(64分IN)
同点直後にピッチに登場。攻撃のリズムを作ることを期待されたが、流れを取り戻すことができなかった。
FW
9 平山相太 5(67分IN)
勝ち越しの切り札として満を持して登場。決定的な場面で2本のシュートを放つも決めきれず。
20 前田遼一 ―(87分 IN)
チームとして、福岡に押し込まれている中での途中出場。ボールが回ってこない状況では、どうすることもできなかった。
監督
城福 浩 5
戦力的にはJ1の上位陣と対等に戦えるだけのものがあるが、それを生かしきれず。この試合でも福岡との差を見せられなかった。
取材・文:中倉一志(フリーランス)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
11 ムリキ 5(84分OUT)
立ち上がりこそ、怖さを見せるシーンもあったが、その後は、ほとんどボールに絡めず。シュートも1本に終わる。
16 ネイサン・バーンズ 5.5(67分OUT)
積極的にボールを受けて、チームの攻撃の流れを作ろうとする姿勢は見えたが、功を奏さなかった。
交代出場
MF
39 中島翔哉 5(64分IN)
同点直後にピッチに登場。攻撃のリズムを作ることを期待されたが、流れを取り戻すことができなかった。
FW
9 平山相太 5(67分IN)
勝ち越しの切り札として満を持して登場。決定的な場面で2本のシュートを放つも決めきれず。
20 前田遼一 ―(87分 IN)
チームとして、福岡に押し込まれている中での途中出場。ボールが回ってこない状況では、どうすることもできなかった。
監督
城福 浩 5
戦力的にはJ1の上位陣と対等に戦えるだけのものがあるが、それを生かしきれず。この試合でも福岡との差を見せられなかった。
取材・文:中倉一志(フリーランス)
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

7月14日発売号のサッカーダイジェストは、内田選手の巻頭インタビューを掲載。それに続く特集は、今夏の注目銘柄と題して話題の選手30人の去就動向をチェック。乾選手、酒井宏選手、植田選手のインタビューに加え、クラブダイジェストでは松本山雅、好評連載中のプロフットボーラ―の肖像では「2008年」の大谷選手を取り上げています。